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title: "Microsoft Lensの代替：iPhoneでスキャンを保存する方法"
description: "Microsoft Lensの代わりに、iPhoneの「ファイル」「メモ」、OneDrive、Dokusをどう使い分けるか。保存先、過去のスキャン、無料でできる範囲を確認します。"
canonical: "https://dokus.app/ja/microsoft-lens-%E4%BB%A3%E6%9B%BF/"
lang: "ja"
category: "iPhone"
reviewed: "2026-11-03"
app_store: "https://apps.apple.com/jp/app/dokus-private-id-wallet/id6781915709"
translations:
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# Microsoft Lensの代替：iPhoneでスキャンを保存する方法

Microsoft Lensの代わりに紙をPDFにするだけなら、iPhone標準の「ファイル」や「メモ」でスキャンできます。Microsoftが案内するOneDriveはクラウド保存向け、Dokusは繰り返し使う書類をiPhoneにまとめて保管する選択肢です。

Lensで新しいスキャンが作れなくなったら、まず保存先を決めましょう。今日送るPDFが必要なのか、OneDriveで仕事の書類を共有するのか、それとも保険証券や契約書を手元に置きたいのかで選び方が変わります。

## 保存先から代替手段を選ぶ

| やりたいこと | 選択肢 | 保存時の確認点 |
|---|---|---|
| アプリを増やさずPDFを作る | ファイル | 自分で保存先のフォルダを選べる。 |
| メモと一緒にスキャンを残す | メモ | 書類はメモの中に添付される。 |
| Microsoftのストレージに保存する | OneDrive | スキャンはOneDriveに保存される。 |
| よく使う書類をまとめて保管する | Dokus | 端末内の保存、フォルダ、Face IDやTouch IDによるロック。新規インストールの無料枠は5書類。 |

この記事はDokusの開発元が書いています。Lensにあった機能を全部置き換えるという比較ではなく、撮影したあとの使い方を基準にしています。

## まず「ファイル」で1枚スキャンする

紙が手元にあるなら、[Appleが説明する標準スキャナ](https://support.apple.com/ja-jp/108963)から試せます。

1. 「ファイル」を開き、詳細ボタンの「…」から「書類をスキャン」を選びます。
2. 紙全体をカメラに収め、自動撮影を待つかシャッターボタンを押します。
3. 四隅を確認し、必要なら動かして「スキャンを保持」をタップします。
4. 同じ書類の続きがあれば、そのまま次のページを撮影します。
5. 完了ボタンを押し、保存先を選んで「保存」をタップします。
6. 保存したPDFを開き、ページの順番、端の欠け、小さい文字を確認します。

「メモ」に残す場合は、メモを開いて添付ファイルボタンから「書類をスキャン」を選びます。身分証のコピーを作る流れは、[iPhoneで書類をスキャンするガイド](https://dokus.app/ja/iphone-%E6%9B%B8%E9%A1%9E%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3/)でも説明しています。

Dokusなら、スキャンした書類をiPhoneで整理し、Face IDで守りながら必要なときに共有できます。5つ星のうち4.8[App Storeで無料](https://apps.apple.com/jp/app/dokus-private-id-wallet/id6781915709)

## Microsoft Lensはいつ使えなくなった？

[Microsoftの廃止案内](https://support.microsoft.com/ja-jp/lens/retirement-of-microsoft-lens)では、2026年2月9日にアプリストアから削除され、同日以降のサポートが終了しました。新しいスキャンの作成は3月9日まででした。

以前のスキャンは、Lensが端末に残っていて、最後に使っていたアカウントにサインインしていれば引き続きアクセスできると案内されています。アプリを削除する前に必要な書類を開き、別の場所でも読めるコピーを確保してください。新しいスキャナを入れても、古いファイルが自動で移るわけではありません。

## OneDriveが合う場合

会社や個人の書類をもともとOneDriveに置いているなら、Microsoftが推奨する方法が自然です。OneDriveを開き、「＋」からスキャンを選んで、保存先を確認します。

Microsoftは、このスキャナでは端末へのローカル保存ができないと説明しています。iPhone上の任意の場所へ直接保存したいときは、「ファイル」など別の選択肢を試しましょう。

## 何度も開く書類をDokusにまとめる

パスポートの控え、保険証券、賃貸契約書などは、撮るだけでなく、あとで取り出せることが大切です。Dokusではスキャンやファイルの読み込み後に名前を付け、フォルダでまとめられます。端末に保存した書類はオフラインでも開け、Face IDまたはTouch IDでアクセスを守れます。自分のiCloudを使う同期は任意で、Dokusのアカウント登録はありません。

共有時には、透かしや一部の情報の非表示、PDFとJPGの変換を使えます。提出先が加工を認めるか確認し、送るコピーを点検してください。

無料では新規インストールで5書類まで保管できます。Dokus Plusは上限をなくし、有効期限のリマインダーなどを追加します。別々に保存した書類を1つのPDFやZIPにまとめて共有する機能もPlusです。1つの書類を複数ページでスキャンすることとは区別してください。

## Lensで使っていた出力を確かめる

移行前に、普段扱う書類を1つ試します。OCRで検索できる文字、編集可能なWord、特定のMicrosoftアプリへの受け渡しが必要なら、その機能まで確認しましょう。画像をPDFに入れるだけでは、文字認識やWord変換にはなりません。

すでに撮った画像を使うなら、[書類の写真を切り抜いて傾きを直す方法](https://dokus.app/ja/%E6%9B%B8%E9%A1%9E-%E5%86%99%E7%9C%9F-%E8%A3%9C%E6%AD%A3/)を使えます。画面を撮り直したり、印刷してもう一度スキャンしたりする必要はありません。

[繰り返し使う書類をDokusで整理する](/ja/#documents)前に、まず1枚、保存から共有まで確かめてください。

## よくある質問

### Microsoft公式のLensの代替は何ですか？

MicrosoftはOneDriveのスキャン機能を案内しています。スキャンはOneDriveに保存され、端末への直接のローカル保存には対応しないと説明されています。

### 追加アプリなしでもスキャンできますか？

はい。iPhoneの「ファイル」と「メモ」に書類のスキャナがあります。保存先のフォルダを選ぶなら「ファイル」、メモと一緒に残すなら「メモ」が便利です。

### Dokusを無料でスキャナとして使えますか？

はい。新規インストールでは5書類まで、スキャンと通常の共有を無料で使えます。Dokus Plusでは書類数の上限がなくなり、有効期限のリマインダーや別々の書類をまとめて共有する機能が加わります。

## 出典

2026年11月3日に確認

- [Microsoft：Microsoft Lensの廃止](https://support.microsoft.com/ja-jp/lens/retirement-of-microsoft-lens)
- [Apple：iPhoneやiPadで書類をスキャンする方法](https://support.apple.com/ja-jp/108963)
