スキャンを選び、フォームが求める上限を1MBや500KBなどから選ぶと、このページのツールが画質、次に解像度を下げて、コピーをその容量に収めます。保存する前に、コピーのサイズとどれだけ小さくなったかを表示し、上限に届かないときはそう伝え、何もアップロードしません。
使い方
- 運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなどの写真、スキャン、PDFを選択します。フォームが両面を1つのファイルで求めているときは、裏面も追加します。
- 「最大サイズ」のスライダーをフォームの上限(100KB〜5MB)に合わせます。上限が段階の間にあるときは、すぐ下の段階を選びます。コピーのサイズはその場で表示されます。「フォーマット」でJPGかPDFを選びます。
- 「保存」のすぐ上に出るコピーのサイズを確かめてから、「保存」でデバイスに保存します(iPhoneなら「ファイル」Appの「ダウンロード」)。上限に届かないときは、小さくできた最小のサイズを表示します。
アップロードの容量制限に収める
スマホのカメラで撮った写真は、それだけで数MBになることがあり、スキャンAppで作ったPDFはさらに大きくなることもあります。携帯電話の契約、証券口座、クレジットカードの申し込みなど、本人確認書類をアップロードするフォームには容量の上限を決めているものがあり、KBで示すところもMBで示すところもあります。基準になるのは、アップロードのボタンの近くに書かれた数字です。上限はサービスごとに違い、同じサービスでも変わることがあるので、そのたびに確かめてください。
公式のページで確かめた例をひとつ挙げます。出入国在留管理庁の在留申請オンラインシステムでは、添付できる資料はPDFファイルで、顔写真を含めて合計25MB以下、一度に20ファイルまでです。画像が鮮明で、目で見て内容を確認できること(解像度は200dpi相当以上を推奨)、パスワードなどのセキュリティ設定がないことも条件になっています。
容量を少しでも小さくするコツ
- 先にトリミング:カードのまわりのテーブルや床、指は、容量を使うだけで何も伝えません。プレビューの上の「トリミング」で4つの角を書類に合わせて「完了」を押すと、まっすぐになり、読みやすさも上がります。
- 指定がなければJPG:このツールのPDFは、JPGと同じ画像に少しの構造を足したものです。
- 両面を1つのファイルに:表と裏を1つのファイルで求められたら、裏面を追加してPDFを選びます。両面が1つのファイルに入り、上限はファイル全体にかかります。
- ここでの1MBは1,000,000バイト:サービスによっては1MBをもう少し大きく数えるので、ここで収まったコピーはそちらでも収まります。
- 仕上がりを確認:送る前に、保存したコピーを開いて見てください。カードの数字がぼやけていたら、ひとつ大きいサイズを選びます。読めないコピーは差し戻されます。
よくある質問
PDFの容量を1MB以下にするには?
PDFを選び、「フォーマット」はPDFのまま、「最大サイズ」を1MBにします。各ページを、上限に収まる画質の画像として描き直すので、仕上がりはテキストを選択できない画像のPDFになります。
iPhoneで画像を1MB以下にするには?
Safariでこのページを開き、写真ライブラリか「ファイル」からスキャンを選んで、最大サイズを選びます。あとは「保存」で、小さくなったコピーが「ファイル」Appの「ダウンロード」に入り、メールやメッセージ、提出先のAppで添付できます。iPadでも同じです。
本人確認書類がアップロードできないときは?
ファイルが上限より大きい、受け付けない形式である、パスワードが設定されている、のどれかが原因なら、このツールで直せます。フォームの説明で上限と形式を確かめ、収めてからもう一度試してください。それでも大きすぎるときは、カードのまわりをトリミングで切り落とすか、許されるなら1面ずつ別のファイルにします。
圧縮すると、パスポートのコピーは読めなくなりますか?
とても小さなサイズでは、読めなくなることがあります。このツールは先に画質を下げ、解像度を下げるのはそのあとで、保存する前に仕上がりを見せます。小さな文字がぼやけていたら、大きいサイズを選んでください。
圧縮すると、写真の位置情報は消えますか?
消えます。ツールが保存するコピーはすべて一から作り直されるので、カメラが記録した位置情報やカメラの機種など、写真のデータは残りません。
圧縮のために、書類はアップロードされますか?
いいえ。圧縮はブラウザの中、デバイスの上で行われます。ページを読み込んだあとは、Wi-Fiとモバイルデータ通信をオフにしても使えます。